AUTOSAR準拠BSW「QINeS BSW」をサンデンAC製EV/HEV向けカーエアコン用コンプレッサーへ搭載

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SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:谷原 徹、以下SCSK)は、サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社(以下サンデンAC)が開発するカーエアコン用電動コンプレッサーの次世代モデルに、AUTOSAR準拠「QINeS BSW(クインズ ビーエスダブリュー)」が採用されたことをお知らせします。

 

1. 背景


サンデンACは、カーエアコン用コンプレッサーで世界トップクラスの生産台数を誇り、日本国内にとどまらず欧州、北米およびアジア圏など世界各国のほぼ全ての自動車完成車メーカーに信頼性の高い製品を供給しています。

 

サンデンACは、世界的なEV/HEVの需要拡大を見込み、EV/HEV向け電動コンプレッサーの製品競争力向上を図るため、高品質および短納期を実現可能とする電動コンプレッサーの次世代モデルを開発中であり、各国の自動車完成車メーカーへ拡販を予定しています。

 

多数の自動車完成車メーカーへ横展開できる次世代モデルの開発にあたっては、高い品質基準を保ちながら短期間で製品開発できることが望まれるため、搭載ソフトウェアの基盤部分をAUTOSARに準拠する形で標準化する必要がありました。SCSKが提供する「QINeS BSW」における性能と品質、および充実したサポートサービスが総合的に評価され、SCSKは次世代モデル開発のパートナーに選定されました。

 

2. カーエアコン用電動コンプレッサーについて


「QINeS BSW」の導入が決まったカーエアコン用電動コンプレッサーは、カーエアコン用コンプレッサー販売世界シェア25%を占めるサンデンACにおける主力製品のひとつです。

 

今回のAUTOSAR準拠の次世代モデルへの採用により、「QINeS BSW」が国内外の自動車完成車メーカーをはじめとする取引先で活用される可能性が広がります。

 

3. 「QINeS」製品概要


「QINeS」は、高品質・高効率な車載ソフトウェア開発を支える、AUTOSAR準拠のベーシックソフトウェア(BSW)を中心とした一連のソリューションです。BSW、開発・管理プロセス構築、教育、およびエンジニアリングサービスをワンストップで提供します。ソフトウェアの再利用と自動化によって、車載ECU開発において品質と生産性の向上を実現します。

 

車載システム開発における30年以上の経験と実績を持つSCSKは、「QINeS BSW」およびその周辺サービスを提供することで自動車産業を支えてまいります。

 

 

※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 

SCSKモビリティサービス「QINeS」へブランド再定義

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長 最高執行責任者:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、「高品質」「高効率」な車載ソフトウェア開発を支える、AUTOSAR※1準拠のベーシックソフトウェア(BSW)を中心とした一連のソリューション「QINeS」(クインズ)を2015年より提供しています。このたび、ソリューション名としていた「QINeS」を、SCSKが提供するモビリティサービスの総称としてブランドリニューアルいたしました。In-Car領域の知見を活かした、Out-Car領域でのサービス開発を強みに、モビリティ事業を成長させ、2030年「Smart Cityに貢献するモビリティサービサーNo.1」と「売上1,000億円の実現」を目指します。

FPT Software Company と QINeS BSW海外販売に関する業務提携契約を締結

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長 最高執行責任者:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、AUTOSAR 準拠の車載ベーシックソフトウェア(BSW)製品「QINeS BSW(クインズ ビーエスダブリュー)」に関し、FPT Software Company Limited(本社:ベトナム ハノイ、代表取締役社長 ファム・ミン・トゥアン、以下 FPT Software)と海外販売に関する業務提携契約を締結いたしました。

マツダ株式会社および地域に根付く人財育成プラットフォーム構築支援を開始

PDF (132KB) 2019年7月2日(火) SCSK株式会社       SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)は、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO 最高経営責任者:丸本 明、以下 マツダ)および、公益財団法人ひろしま産業振興機構(理事長 深山 英樹、以下 ひろしま産振構)と連携し、将来の自動車開発を支えるソフトウェア開発人財の育成プラットフォーム構築支援を開始しました。 マツダは、今後ますます車両部品に占めるソフトウェアが爆発的に増加して